2016年 08月 01日
フォト・エッセイ: ファマドゥ・ドン・モイエ(10月来日!) |
1970年代後半、日本のジャズ・シーンを席巻した生活向上委員会。30数年振りにそのリーダー原田依幸と梅津和時が生活向上委員会東京本部の名前で活動を再開し、2016年10月にはファマドゥ・ドン・モイエをゲストとして招聘し、4箇所でコンサートを行う。というわけで、jazztokyoの連載エッセイではドン・モイエを取り上げた。彼のアート・アンサンブル・オブ・シカゴ(AEC)での活躍はよく知られていると思うので、違う話を少し。写真は1996年メールス・ジャズ祭に「ピーセス・オブ・タイム」(アンドリュー・シリル、ドン・モイエ、タニ・タバル)で出演した時のもの。コチラ>>>
AEC関連では、レスター・ボウイも以前に連載で取り上げている。コチラ>>>
10月の「生活向上委員会2016+ドン・モイエ」公演情報は;
コチラ>>>
AEC関連では、レスター・ボウイも以前に連載で取り上げている。コチラ>>>
10月の「生活向上委員会2016+ドン・モイエ」公演情報は;
コチラ>>>
by kazuey1113
| 2016-08-01 08:10
| column