横井一江のブログ "jazz,improvised music...and beyond"


by kazuey1113

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「常楽(じょうらく)」という禅僧としての法名も持つイタリア・シチリア島のサックス奏者ジャンニ・ジェビアが再び来日している。今回は4月から5月にかけての滞在、日本各地に神出鬼没、様々なミュージシャンやダンサーとの共演が行われている。ググってもスケジュール一覧は出てこないので、Facebookなどの断片的な情報しかわからないのが残念。

5月4日には水道橋Ftarriで、ベルリンを拠点として活動しているジョヴァンニ・ヴェルガGiovanni Verga とのエレクトロアコースティック・デュオ "CUPIS" で出演。

折も折、ニューヨークの箏・エレクトロニクス奏者ミヤ・マサオカも来日中。同日は彼女もソロ・パフォーマンスで出演、インテレクチュアルな美しさを持つ彼女のソロに触れられる貴重な機会。

詳しくはコチラ>>>

Ftarriでは滅多に売っていないような音源も沢山取り扱っています。
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by kazuey1113 | 2016-04-29 09:34 | informaion
4月15日高瀬アキ&佐藤允彦@公園通りクラシックスにご来場いただいた皆様、関係者の方々、どうもありがとうございました!今年は尊敬する先輩とのデュオをやりたいとの希望で「秋のアキ」は11月17日(木)坂田明さんとのデュオ@新宿ピットインです!

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昨2015年6月、初共演を果たした高瀬アキと佐藤允彦。前回はピアノとチェンバロ、ピアノとキーボードという組み合わせだったが、今回は2台ピアノによるデュオ!
ベルリンを拠点に世界的に活躍する高瀬と日本を代表するピアニストで国際的な評価も高い佐藤、それぞれ即興演奏を身上とする演奏家だけに、どのような展開となるかは当日のお楽しみ!

4月15日(金)
公園通りクラシックス
東京都渋谷区宇田川町19-5 東京山手教会B1F
地図はコチラ>>>
開場: 19:00 開演: 19:30
料金:予約¥3,000 当日¥3,500
予約・お問い合わせはコチラから>>>

一回限りのライヴなのでお見逃しなく!!!
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photo:Kazue Yokoi
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photo: Dagmar Gebers

追記:
*4月の高瀬アキ関連ライヴ

大人のための音楽会
高瀬アキ(ピアノ)+ 岡登志子(ダンス)
プログラムは2部構成で、2007年から即興や舞台作品で共演している2人によるパフォーマンス「即興とPartita」とダンサーとの即興ミーティング「リズムが躍る」。

2016年4月8日(金)19:00-
会場:岡本好文園ホール  神戸市東灘区岡本1-14-14
〈アクセス〉阪急岡本駅から徒歩1分、JR摂津本山駅から徒歩5分
料金:3,000円 (ペア5,000円)
主催:Ensemble Sonne
ご予約:info@ensemblesonne.com
詳しくはコチラ>>>

伊藤君子(vo)&高瀬アキ(p)
2010年に、日本を代表する詩人白石かずこと、日独で高い評価を得ているベルリン在住の作家・詩人の多和田葉子の詩に高瀬アキが作曲、共演したCD『まっかなおひるね/』(Videoarts Music)をリリースした伊藤君子が、高瀬を迎えて2箇所でコンサート/ライヴを行う。プログラムはCD収録曲を中心に交えたエリントンの作品など。

4月10日(日)芦屋 レフト・アローン
4月12日(火)広島 オリエンタルホテル
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by kazuey1113 | 2016-04-15 18:30 | informaion
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現代音楽のスペシャリスト矢沢朋子がピアノ・ソロ『Absolute-MIX』をリリース!
収録曲はヨハン・ヨハンソンの書き下ろしたピアノとエレクトロニクスのための《Untitled》、矢沢一人でピアノを多重録音したレディオヘッドの《Kid A》、現代音楽の金字塔リゲティやノーノ、そしてミニマルミュージック、平石博一、チック・コリアまで。自身のプロジェクト名「Absolute-MIX(=完全混淆)」そのものの世界だ!
以前に書いたコンサート・レポート@jazztokyoコチラ>>>

ちなみに、ポスト・クラシカルの第一人者ヨハンソンは、『博士と彼女のセオリー』でゴールデングローブ賞作曲賞を受賞、今年公開される『ボーダーライン』でもアカデミー賞にノミネートされ、映画音楽界でも時の人。今年のメールス・フェスティヴァルでは自身が撮影した映画を上映しながら演奏をするというプロジェクトも行う(コチラ>>>)。

録音も特筆すべきもので、ポストクラシカルの先鞭をつけるサラウンド・セッティングによるDSDとマルチトラックで録音した多空間な広がりをもつ最先端の音響。ハイレゾ(96khz / 24bit)版でも配信中。

5月14日(土)17時より、タワーレコード渋谷店7Fでミニライブ(無料)が予定されている。

ライナーノートでお手伝いさせていただきました~!
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by kazuey1113 | 2016-04-05 08:17 | new release
今年も5月13日から16日にかけてメールス・フェスティヴァルが開催される。

プログラムは、『博士と彼女のセオリー』でゴールデングローブ賞作曲賞を受賞、今年公開される『ボーダーライン』でもアカデミー賞にノミネートされたヨハン・ヨハンソンの初監督作品『End of Summer』を上映しながらライヴで演奏するというプロジェクト、またハリエット・タブマン・トリオとカサンドラ・ウィルソンによる”Black Sun”、ベッカ・スティーブンス&ジェイコブ・コリアーなど現在注目されるミュージシャンなど。

なによりも興味があるのが、若手が多く出演すること。玉石混交かもしれないが是非観たいので有名ミュージシャンだけではなく全部ストリーミングしてほしい。

本会場でのコンサートの他、朝と夜にはセッションも行われる。

詳しくはコチラ>>> 
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by kazuey1113 | 2016-04-05 07:49 | informaion