2008年 06月 23日
フェスティヴァルMusic Action主催団体存続の危機 |
フランス、ナンシーの近くにあるヴァンドゥーブルで毎年行われている即興音楽を中心としたフェスティヴァルMusic Actionを行ってきたアンドレ・マルロー文化センターCCAMが存続の危機を迎え、署名運動がはじまった。このMusic Actionには日本からも齊藤徹らが出演している。
署名はコチラ>>>(メルアドと住所は公表されませんのでご安心を)
注:いたずら防止のため、署名後「Validation de signature」というタイトルで署名確認のメールが送られてくるので、本文中にあるリンクをクリックすること。これで署名が完了。この署名確認メールは「迷惑メール」とされてしまう可能性があるので、届かない場合は迷惑メール用フォルダをチェックして下さい。
ボルドーのジャズフェスティヴァルが終了宣言するなど、フランスでは助成金削減の影響があちこちで出ているもよう。署名など抗議活動がすぐ起きるところは他国と違う点であるが、以前は芸術家にとってもっとも恵まれていた国も新自由主義にじわじわ侵食されているようだ。
署名はコチラ>>>(メルアドと住所は公表されませんのでご安心を)
注:いたずら防止のため、署名後「Validation de signature」というタイトルで署名確認のメールが送られてくるので、本文中にあるリンクをクリックすること。これで署名が完了。この署名確認メールは「迷惑メール」とされてしまう可能性があるので、届かない場合は迷惑メール用フォルダをチェックして下さい。
ボルドーのジャズフェスティヴァルが終了宣言するなど、フランスでは助成金削減の影響があちこちで出ているもよう。署名など抗議活動がすぐ起きるところは他国と違う点であるが、以前は芸術家にとってもっとも恵まれていた国も新自由主義にじわじわ侵食されているようだ。
by kazuey1113
| 2008-06-23 07:57
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