横井一江のブログ "jazz,improvised music...and beyond"


by kazuey1113

Absolute-MIX presents Electro Acoustic Music

c0098087_19451283.jpg私もちょこっと関わっている矢沢朋子企画のエレクトロ・アコースティック音楽のコンサートのご案内。

Absolute-MIX presents Electro Acoustic Music
2007年3月27日(火)28日(水)@杉並公会堂
出演:ステファニー・グリフィン(viola)、矢沢朋子(p)、三橋千鶴(vo)他。
チラシ  

ガムラン音楽から出発し、現代音楽でもリンカーンセンターからオペラ形式の作品の委嘱を受けるなど時代の寵児になりつつあるトニー・プラボウの世界初演、日本初演などが演奏される。エレクトロ・アコースティック音楽自体は決して新しいものではないが、ガムランで培われた音楽的感性が加わることで新たな局面が拓かれた。精緻なテクスチャーを持ちながらも、ブライアン・イーノのアンビエント作品に通じる美的感性があり、懐かしさと斬新さが交錯するな不思議な世界を醸し出す。プラボウは今年10月に開催された第19回東京国際映画祭「アジアの風」部門で特別上映された映画「セランビ(SERAMBI)」(本年度カンヌ国際映画祭「ある視点」部門の招待作品)の音楽も担当しているように、幅広く作曲活動をしているインドネシアを代表する作曲家だ。見本市2005のセミナー「インドネシアの舞台芸術事情について」に出席する為に来日しているが、本公演に合わせて再来日し、3月28日にプレ・トークを行う。

またマルチ・ユーザー音楽ソフト、ピッチ・ウェブの無料ワークショップも同日に開催。ピッチ・ウェブはアメリカの作曲家、ウイリアム・ダックワースとノラ・ファレルが開発したソフトだが、その携帯バージョンを来日時に発表!ピッチ・ウェブでは、オンライン上でコラボレーションするコミュニティーをカテドラル(CATHEDRAL)と命名、そこでは誰でもセッションに参加し、音楽が楽しめる。いわばカテドラルはオンライン上にある即興セッションの場。開発者から直接その操作法のレクチャーを受ける貴重な機会だ。昼の部の公演では、聴衆もケータイでカテドラルに参加するプログラムも用意。ケータイによる聴衆参加コンサートは間違いなく世界初の試み!!!
ピッチ・ウェブのサイトはこちら(英語のみ)

詳しくはコチラ
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by kazuey1113 | 2007-01-28 19:51 | informaion