横井一江のブログ "jazz,improvised music...and beyond"


by kazuey1113

ベルリン11月: ジャズ祭、写真展

ベルリン・ジャズ祭が11月1日から開催されるので、途中からになるが久しぶりに行くことにした。内容については6月に書いたが(コチラ>>>)、個人的にはグローブ・ユニティ・オーケストラ50周年コンサートとフランスの若手イヴ・リッサ・ホワイト・デザート・オーケストラを注目している。現在ブルックリン・シーンでアクティヴに活動している若手ミュージシャンも多く出演するので、こちらも楽しみ。また、高瀬アキはイングリッド・ラウブロック、シャルロッテ・グレーヴそれぞれとのデュオ、内橋和久もアキム・カウフマンのプロジェクトで出演する。

JazzFest Berlinのサイトはコチラ>>>

問題は会場が複数あり、演奏時間が重なっていること。それほど遠くない場所でやるのだから、観たい人は両方行けるようにするべきである。写真撮影も昔に比べて厳しくなっていて、本番では冒頭10分のみ。おまけに出来れば遮音・無音にと。(ベルリンの友人も怒っていた!) サウンドチェックに行ければいいが、全ては無理なので、いちおう無音に出来るミラーレスも持っていかないと…。

ちょうどこの時期ベルリンでは二人の写真家Detlev Schilke & Patrick Hinelyによる「The Many Faces of Jazz: Two Perspectives Across The Decades」という写真展が開催される。デトレフ・シュリケは20年以上前にベルリン・ジャズ祭で知りあい、なんとなく親しくなった。一度こっそりと彼の仕事中の姿(撮影しているところ)を撮って送ったら妙に喜んで、こんどは逆をやられた(汗)。もう一人のパトリック・ヒンリーともベルリン・ジャズ祭で顔を合わせている。最後に見た時もライカのフイルムカメラで撮影していた。二人共とても良いジャズ・フォトを撮ってきた素晴らしい写真家。11月3日から12月16日にベルリンへ行く機会のあるジャズ・ファンは是非。

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by kazuey1113 | 2016-10-30 14:46 | column