横井一江のブログ "jazz,improvised music...and beyond"


by kazuey1113

副島輝人フィルモグラフィVol.4 & JAZZARTせんがわ

副島輝人フィルモグラフィの第四回が9 月9 日に行われる。今回は83 年、84 年のメールス・ジャズ祭の記録映画。ニューヨークのダウンタウン・シーンをいち早くヨーロッパに紹介したのはメールス・ジャズ祭だった。今回は映画が長尺なので対談はなし、代わりに客席の皆さんとの質疑応答時間を設けたとのこと。

メールス映画で観る世界フリージャズ史!!
副島輝人フィルモグラフィ Vol.4
2011年8月12日(金) 開場 PM18:30 上映開始 PM19:00
会場:アップリンク・ファクトリー
入場料:2500円(1ドリンク付)
詳細はコチラ>>>

1.1983年メールス・フェスティバル (70分)
ゴールデン・パラミノス(ジョン・ゾーン、アート・リンゼイ、ビル・ラズウェル等)、ドン・チェリー + エド・ブラックウェル・デュオ、スケルトン・クルー(フレッド・フリス + トム・コラ)、ドクトル梅津バンド、ヴオーカル・サミット(ジーン・リー、ジェイ・クレイトン、ウルズラ・デュジアック、ローレン・ニュートン)、ジョージ・ルイス・オーケストラ、 他12グループ

2.1984年メールス・フェスティバル (78分)
アート・アンサンブル・オブ・シカゴ、ドクトル梅津バンド、レスター・ボウィー・ブラス・ファンタジー、ザ・モス・メン(デヴィッド・モス、フレッド・フリス、アート・リンゼイ、クリスチャン・マークレイ等)、藤川義明 & イースタシア・オーケストラ 他10グループ


日程的にはダブるのだが、9月9日から11日にかけて”JAZZARTせんがわ”が開催される。テーマは「野生に還る音 親密な関係 生きる芸術」。総合プロデューサーは巻上公一、プロデューサーは藤原清登と坂本弘道。今年はジャズ・ミュージシャンとの共演歴も長い詩人白石かずこがおそらく日本国内のジャズ祭では初めてステージに立つ。既に傘寿を迎えた彼女だがその詩作においては誰よりも同時代性がある。また、写真家の細江英公やダンサーの大野慶人も出演、副島輝人のトーク、そしてもちろん数多くのミュージシャンが参加。規模は小さいがローカリティに立った内容的にも充実した貴重なフェスティヴァルである。
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by kazuey1113 | 2011-09-07 20:22 | informaion