2011年 07月 10日
Point of Departure Issue 35 |
Point of Departure Issue 35がアップされている。ビル・シューメイカーのPage Oneを開いたら、ジョージ・アダムスの写真が。80年代に良く聴いていたので、懐かしい~。文章はアダムスのことではなく『トリビュート・トゥ・バード&モンク』(アダムスも参加)について。
今回はジョン・ブッチャーのエッセイ「Freedom and Sound - This time it’s personal」が掲載されている。CD評のMoment's Noticeではビル・ディクソンを大きく取り上げている。他にも日本の音楽メディアではほとんど紹介されることのないアルバムばかりなので、タイトル・チェックをするだけでも意味があると思う。
Point of Departureはコチラ>>>
今回はジョン・ブッチャーのエッセイ「Freedom and Sound - This time it’s personal」が掲載されている。CD評のMoment's Noticeではビル・ディクソンを大きく取り上げている。他にも日本の音楽メディアではほとんど紹介されることのないアルバムばかりなので、タイトル・チェックをするだけでも意味があると思う。
Point of Departureはコチラ>>>
by kazuey1113
| 2011-07-10 10:07
| informaion