横井一江のブログ "jazz,improvised music...and beyond"


by kazuey1113

古谷暢康 帰国ライヴ

今、古谷暢康が帰国中である。『Stunde Null』を2010年のベスト盤に挙げたこともあって(ブログでの紹介はコチラ>>>)、本当はjazztokyoの2010年ベストがアップされた時に一緒に書こうと思っていのだが、年末年始の進行他の事情から遅れているようで、迂闊にもどんどん時間が過ぎていってしまったこと気がついた。幾つかのライヴは既に終了したが、まだ下記のライヴが予定されている。古谷の2作品を聴き、是非ライヴで観てみたいと思ったので、出かけたいと思う。

古谷暢康ソロ
1月16日 東京 カフェ・ズミ

羽野昌二(ds)+古谷暢康(reeds)
1月19日 東京 新宿ピットイン with 安藤明(b) 松井アミ(vo)
1月20日 名古屋 KD Japon with 松井アミ(vo) 依田拓(e-vo,per) 古田一晴(映像) 杉町明子(dance) 鈴村ゆき(dance)
1月21日 京都 Parker House Roll with 松井アミ(vo) ゲスト:庄子勝治(as)
1月22日 広島 PLAN U with 庄子勝治(as) ゲスト:花の丞(g)

古谷暢康(reeds)+パール・アレキサンダー(b)
1月26日 横浜 Bitches Brew

詳しくはコチラ>>>

ベスト盤に挙げた以上、少し前に地底レコードが『Stunde Null』を廃盤扱いにしたことも記しておかねばならないだろう。その理由については、地底レコードのブログに「ミュージシャンの傲慢さ」といったことを書いてあるだけで、全く不明である。実は約一週間前にそのような書かれ方をされた古谷自身からの反論BCCメールでそのことを知ったのだ。ブログ上にある廃盤理由は全くもって「?」で、このような書き方はレーベルからのお知らせとしては適切とはいえないが、両者の契約関係を終わらせるなにかがあったことは間違いないだろう。だが、BCCメールと地底ブログを読んだだけでは、いったい何が起こったのかさっぱりわからないので、これ以上コメント出来ない。ただ一言、非常に残念である。店頭販売分他は回収しないと地底ブログには記されていたので、しばらくは購入できるようだ。

追)地底レコードブログ上の記事は「問題があったため」と訂正された。こういう諍いは醜いし、イヤな気持ちにさせられる…。両者にとってもいいことはないのに。リスナーや購買者のことをどう考えているのだろう。

Clean Feedからリリースされた前作『Bendowa』は問題なく入手できる。

レーベルとの問題は、ミュージシャンの演奏の評価とは別のことなので、おかしな先入観を持つことなしに音楽は音楽として聴いてほしいと思う。
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by kazuey1113 | 2011-01-15 11:28 | informaion