横井一江のブログ "jazz,improvised music...and beyond"


by kazuey1113

シカゴ: ジョージ・ルイス、シュリッペンバッハ他

11月にシカゴ大学アートスピークスの企画で、ジョージ・ルイスを迎えたイベントがマンデル・ホールであった。ジョージ・ルイス、アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハによるコンサート、ルイス、シュリッペンバッハにアーノルド・デヴィッドソンが加わったディスカッションが行われた。本当はエヴァン・パーカーも呼びたかったが、都合が合わなかったらしい。こういう企画が日本の大学でもあるといいのになと思った。そのイベントを紹介したページにビデオ・クリップやリンクが貼られていて、興味深いものもあったので。コチラ>>>

シカゴといえば、音楽関連書籍、資料や調べ物、お勉強としててではなく久しぶりに読んだ本は『スタッズ・ターケル自伝』。自伝というだけに、90歳を過ぎてから書いた本だが、「第24章 日常に慣れてしまうことの弊害」などでは憤懣やるかたなく、現代の問題点をつく。彼の最初の本はジャズについて書いた本『ジャズの巨人たち』だった(jazztokyoに書いたレビューはコチラ>>>)。どうもシカゴというと、ネルソン・オルグレンとか骨太の男達がつい浮かんでしまう。

もう少し怠けたい?というわけで、机の上にはエーコの『バウドリーノ』。
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by kazuey1113 | 2010-12-12 19:34 | informaion