横井一江のブログ "jazz,improvised music...and beyond"


by kazuey1113

メールス・フェスティヴァル2010

今年のメールス・フェスティヴァルは5月21日から5月24日にかけて開催されるが、そのプログラムが発表になった。音楽監督がブーカルト・ヘネンからライナー・ミヒャルケに代わって早5年目。今世界中どのような音楽が演奏されているのか、それをスナップショットとして観せるのが、今年のプログラミングの意図だという。

出演者は、マタナ・ロバーツ、スティーヴ・レーマン、ペーター・ブロッツマン・シカゴ・テンテット、ビル・フリーセル&アルヴェ・ヘンリクセン、フレッド・フリスの新たなバンド"Cosa Brava”などベテランから若手まで、バラエティに富んだ人選である。

また、今年は5会場でスペシャル・プロジェクトが行われる。朝、夜のセッションの他に真っ暗闇の中で音楽演奏を聴くというプロジェクト「コンサーツ・イン・ザ・ダーク」などが予定されている。

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メールス・フェスティヴァルも今年で39回目、さまざまな面でバランスをとりながら頑張っている。こうして存続し続けているのも創設者で34年間音楽監督を務めたブーカルト・ヘネンが培ったものが、しっかり根付いているということなのだろう。これも文化の違いか。日本にも同様のフェスティヴァルがあるといいといつも思うのだが…。

当のブーカルト・ヘネンにももう一頑張りしてほしいところ。どうしているのだろう。
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by kazuey1113 | 2010-03-26 19:54 | informaion